ジョロキアのぺペロンオイル
先日、家庭菜園を持つ方からジョロキアをもらった。
wikipediaによると、2007年にハバネロを抜いて「世界一辛いトウガラシ」としてギネス認定されたとのこと。
トウガラシの辛さは「スコヴィル辛味単位 (Scoville heat units, SHU)」で表され、ジョロキアのSHUは約100万らしい。なお「世界一辛いグミ」のSHUは900万だった。トウガラシの辛さを上回るグミとは一体…
それはさておき。
せっかく頂いたのでおいしく食べようと思い、ぺペロンオイルにした。
ニンニクとオリーブオイルとジョロキアと塩を用意して…
フライパンに全部投入して、弱火で10分ほどグツグツ…
（ジョロキアは楊枝でぷすぷす穴を開けておいた）
煮沸した瓶につめて、完成！
ジョロキアは様子を見てどこかのタイミングで取り出すつもり。
完成直後のオイルをなめてみたけど、ちょっと辛いかな、ぐらい。
今後の経過が楽しみだな～
似合う服のススメ
自己分析では「イエベ秋」「骨格ストレート」「アクティブキュート」の私。
骨格と顔タイプの相性は最悪のようで、なかなか似合う服に出会えない。とりあえず、服は骨格に合わせて、メイクや髪型、アクセサリーは顔タイプで探している。Twitterの検索窓に「骨スト」と入れると「優勝」とサジェストされる。されるがままに検索すると、GRLやsnidelやFRAYIDのコーデが出るものの、私の好みじゃない。どれも胸元や腰回りを強調していて「The・女」って感じ。骨格×顔タイプの時点で選択肢無くなるのに、さらに性格まで考慮したら似合う服なんてこの世にないのでは?!?!と途方に暮れている。
そんな私が唯一頼れるブランド、Green Label Relaxing。私と同じタイプのさまよえる社会人女性はぜひ試してみてほしい。
私が思うGLRのいいところ
①イエベ秋・骨スト（推定）のモデルがいる
恐らく外国人の方かな？このモデルさんの着用画像をもとに事故度を判断してる。形はいいけど顔がぼやけるなとか。
②上質な素材の服が多い
トップスの価格帯は5,000円～、パンツ・スカートは10,000円～が多い。値段がすべてではないけど、糸のほつれや退色は少なくて、長く着れる。
③過度な女感がなく、大人なデザイン
ボディラインを強調する服よりベーシックな服が多い（プライベートよりお仕事用の服探しに向いてるかも？）。骨ストの味方「テーパードパンツ」の取り扱い豊富。
④公式オンラインストアでアウトレット品が買える
ZOZOTOWNでも購入できるけれど、私は断然オンラインストア派（ただし使いにくいので改善してほしい）。50~80%OFFのアイテムがざくざく買える。低収入の私には本当～～にありがたいです。定価でほとんど買ったことなし。直近では、秋冬に向けて11,000円の台形スカート（タータンチェック）を81%OFFで買った。パーソナルカラーにも骨格にも顔タイプにも合った服で大満足。
● オンラインストア
2019年、出会ってよかったもの
残すところ今年もあと10日。今年私の人生に影響を与えたものについて記録しておく。
- ラジオ
最も出会えてよかったもの。きっかけはオードリー春日の浮気発覚事件。春日に対して若林が怒ったというネットニュースを見て、野次馬精神でradikoをインストールして聞いた。聴覚的な情報しかないにもかかわらず、ブース内の雰囲気がありありと伝わってくることに驚いた。あと、今更な話だけど、芸人の話は起承転結があって面白い。興味を惹きつける話し方で、ずっと聞いていられる。テレビやyoutubeのように視覚に頼らなくても楽しめるのだと知り、オールナイトニッポンやJUNKを聴き始めた。
ラジオは、部屋の片付けや運転、料理時の退屈しのぎに最適だ。通勤時間が2時間/日ある私にとっては、2時間枠の番組ならば1日で聞き終えられる。
最初はオードリー、星野源、佐久間信行、井口理、おぎやはぎの順で聴いていた。今はオードリー、creepynuts、アルピー、ハライチ、三四郎、霜降り明星へ変化した。ラジオにはまってから、毎日時間が足りない。ほんとはもっと聴きたい番組あるのに。。
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Apple music
サブスク嫌いの自分が（現時点で）唯一登録しているもの。早く使えばよかったと思うほど便利。
登録前はtsutayaでアルバム5枚まとめて借り、曲をitunesに取り込み、iphoneと同期させてライブラリを充実させていた。けれど、新曲だと1泊限定や他の人が借りていたり、マイナーな曲やアーティストだとそもそも取扱いがなかったり。店舗に行く、探すという手間が面倒で、月1000円ならとアルバム5枚借りるのと一緒だと思い、意を決して登録した。
想像以上にアーティストはサブスク解禁していて、探したけど無かった曲はほぼない。
＊Apple musicのおかげではまった曲
ジェニーハイ「ダイエッター典子」
ヒグチアイ「前線」
iri「Wonderland」
Nulbrich「Sweet and Sour」
yonawo「しあわせ」
赤い公園「消えない」
浪漫革命「アバンチュール」
- gleen label relaxing
大人びた社会人になりたい私にどんぴしゃのブランド。単純に稼ぎが少なくて買うのに踏み切れないものも多いけど、ここの服を着る日は仕事のやる気が段違い。ちょっとした色使いとか形の良さが好き。
いつも北千住のルミネで買ってたけど、地元にも出店してて、とてもうれしい。
- osmo pocket
一眼レフは大きいしそこまで写真ガチ勢ではないと思っていた時に、彼氏から提案されたもの。小型で持ち運びやすいし、別売りのパーツを買えば、撮影データを専用アプリを通してすぐにスマホで確認可能。
7月に手に入れてからそこまで使えてないけど。来年こそ。
3月に「アラジン」、5月に「CATS」、9月に「エビータ」を観た。映画よりもう少しお金払うだけでこんな経験が!?と感動した。職場でそんな話をしたところ、隣の課に「四季の会」会員の方がいて、おすすめの演目や地元開催の予定などを教えてもらってる。劇中歌が良くて、Applemusicでサントラを探して聴いている。
レスポンス
ふと思い立ち、大阪京都を旅してきた。一泊二日で結構な弾丸旅行となったけど、仕事で知り合った人が案内してくれたおかげで観たいところ、食べたいもの、感じたい雰囲気等々、旅行の目的が達成できたのでとてもよかった。2ヶ月前に知り合った人に案内してもらうことになるとは思わなかったな。自分の積極性にびっくり。それにしても楽しかったなぁー。なんばグランド花月で漫才を見てほっぺが筋肉痛になるほど笑ったり、ウインズで競馬を見たり、新世界で串カツ食べ歩いたり、紅葉を見たり。鈍行って言葉通じないし、どて焼き知らないことに驚かれたり。そういえば京都のエレベーターは左側なのに新大阪は右側だったな。みんな関西弁可愛いかったな。語尾つよいし店員に案内される前に席ついたりしてたけど。よい思い出。
大阪の人を見てて思ったのは、みんな会話のレスポンスが早くて物事をはっきり言うってこと。花月で漫才を見た時、まるむし商店というコンビの掛け合いが早すぎて(もちろんちゃんと稽古をしてるんだろうけど)、関東だとあまりないテンポだった。漫才以外でも、大阪の人はレスポンス早くて、ただでさえ会話の遅い私はあー自分頭わるいし面白いことも言えないしいいとこないわ、って自己嫌悪に陥ってしまった。簡単に落ち込みすぎ。って彼氏に笑われるだろうな。真面目な話しかできなくて、ノリに合わせた会話ができなくて、大阪の人にはつまらないんだろうなと思って聞いてしまった。そしたら、それでもええんちゃう。別に面白さ求めてないし。と言われて、全然気にされてなさったので少し楽になった。
ふれあい記録
○23歳の誕生日、那須旅行
ついに念願かなってshozocafeの本店へいけた。当日は大雪で運転に苦戦したけれど、雪のおかげで非日常さが増して良かった。人混みが苦手な自分には好都合だったな。今思い返しても楽しかったなあ。
○新年会
新潟に住む大学時代の先輩宅で。仕事始め後、急いで新幹線で向かい、お酒を飲みながら夜通しゲーム。大学時代に戻ったようで、最高の新年会だった。上手い人のプレイングを見てるだけで満足しちゃう。数年振りに会う先輩もいて、近況報告しあった。新年会参加者の中では最年少だった。部活関係の集まりで最年少になるのは新鮮。
新潟は地元より寒いけど、美味しい食べ物が多いので、暖かくなったらまた行きたいな。
○新年会 その2
大学時代の同期だけで新年会。夕方から集まり夜ご飯を食べた。
同じ大学で過ごしたはずなのに、公務員、放送、ガス、農業と、全く違う業界で面白い。まだ社会人1年目だけど既に1人転職して、転職希望者もいる。
就職前は転職って想像すらできないけど、転職は当たり前に行われてるのだと実感する。転職の理由はそれぞれ違うけど、自分のやりたいことのできるところにいけたら最高だよな。
○デート
美容師に勧められた新宿高島屋内の中華料理店でお昼ごはんを食べた。予想通り店内は大盛況で45分待ちと表示されてたけど、運良くテラス席が空き、すんなり着席した。
坦々麺と小籠包(美容師さんオススメ)を注文。他にも気になるメニューはあったけど...迷うと坦々麺を頼む癖がある。ここの坦々麺はごまが効いててクリーミー。辛さ控えめ。香辛料の味がたくさんしてよかった。小籠包は評判に違わぬおいしさ。ジャスミン茶との相性抜群！こんなにしっかりされてるのにお手頃価格だった。またいきたい。
翌日は大学時代の友人(教職仲間)と東京で遊んだ。東京駅周辺でショッピングして、縁結びの神社に行き、カフェでまったりして解散。かわいいロングコートが手に入り大満足。久しぶりに女子っぽいことした。
○鹿児島
職場の旅行。1泊2日で時間の制限はあったものの鹿児島の雰囲気は知れたかな。
バスガイドさんが、薩摩弁の複雑さは傍受避けだと解説していて、日本のエニグマだ！と思った。
カメラロールには桜島の写真しかない。
芋焼酎も飲んでない。
まあいいか。
○OB会
３年ぶりに大学のOB会へ出席。開催地を居酒屋からホテルに変更してからは初。ドレスコードないよね？！と緊張しながら向かった。
重鎮の皆様とは遠い席でひとまず安心。
開始から1時間半は参加OBの自己紹介に費やされ、残り30分でようやく食事にありつけたが...タイムオーバーで全然食べられなかった。システム悪すぎる。重鎮が話してる最中がっついてたら怒られるだろうし、しょうがないけど。フードロスやで。ご飯のありがたみ全無視やで。
その後、2次会ということで歳の近いOBと飲みなおし。とても楽しかった。自分が3年次の時の部員が勢ぞろいし大層盛り上がった。終電を気にして早々に退散してしまったが、もっといたかったな。来年以降のOB会は2次会だけ参加で...。
○デート？(2月)
デート？の前に、職場の同期と東京で遊んだ。昨年末退職した同期が東京で働いてると聞き、会いに行く計画を立て、実現。
事前に、退職時に渡せなかったプレゼント選びをしたのだけど、いい意味で難航した。誰かを思ってこれだけ悩むのは久々。結局、ドライフラワーとピアスとリングに決定。喜んでくれたようでよかった。早い段階で同期が離れてしまったけど、こうやって会えることを嬉しく思う。
プレゼント選びと並行して、彼氏へのバレンタイン選びも。地元でコーヒー豆だけは買ったけど、ピンとくるチョコレートがなく。
東京で猫型の可愛いチョコレートと1粒350円のチョコレートを買い、渡した。バレンタインに興味は無さそうだし、手作りですらないし、喜んでるのかは謎だけど。
湘南のギロチン
暖冬予想は外れて今年も寒い冬がきた。朝起きられない。先週は仕事の都合で家を遅く出ていたので良かったけれど、明日から通常の出勤時間に戻ってしまう。寝たら月曜日の朝だと考えるだけで憂鬱。職場に到着してしまえばわすれてしまう程度だけど。
昨日はライブだった。
1年ぶりのZeppTokyo、1年ぶりのSHISHAMO。前回よりもメジャーな曲やってた感じ。1番印象に残ったのは私の夜明けかな。あとは湘南のギロチン。
朝子ちゃんは息遣いが素敵。あと首かしげるの可愛い。松岡さんは喋ってる時とベース弾いてる時の差が激しすぎて好き。吉川さんは相変わらず話が面白い、まくしたてる感じ。3人のバランスがほんとうに良い。ずっと見ていられる。賑やかな曲少なめでしんみり聴けて、心地よかったなー。
中庭の少女たちを聴くと高校時代を思い出す。女子校だから元から男子禁制だったし秘密の花園だったなぁと。あの時間は本当に楽しかった。
「私の夜明け」は珍しく朝子ちゃんの実体験を元にした曲とのこと。あんなに輝いてるSHISHAMOですら、私みたいに何も誇れるものがない人間と同じ感情を持ってるなんて不思議な話だなあ。
毎日ちょっとずつ傷を増やしていく。年々悩み事が増えるにつれ、何も悩んでないかのように表面を取り繕うのも増えた。傷つくことはあるけど表に出さずに溜め込んでひとりで悲しくなっている。
歌詞で最も心に刺さるのは、正しくあることが弱さに思える、という部分。
優等生ぶって生きてきたから「真面目だね」と評価されることが多くて、最初はそれを素直に喜んでいられた。でも、不真面目な方が面白がられたり、社交的だったり、世渡り上手なのを見て、真面目さをネガティブに捉えるようになった。今は真面目だと言われても全く嬉しくない。とはいえ心の底から不真面目になれなくて。約束や集団のルールを守り、冒険より堅実を求めている。正しさってなんだろうって自問自答しながら生きてる。
このもやもやを言語化してくれたSHISHAMOはすばらしい。恋愛ソングも可愛くて好きだけど、人生考えさせる系の歌もっと出して欲しい。
明日からまた仕事頑張ろう。
▽私の夜明け
今夜もいつもの帰り道
この公園も この泣きたい気持ちも
いつもと同じで嫌になるなぁ
私、間違っていないはずなのに
今日もやっぱり傷ついた
生きることは傷つくこと
誰かの心無い言葉で
毎日ちょっとずつ傷を増やしてゆく
君にも あの子にも あいつにも あの人にも
私の涙なんて見えないでしょう
なんて理不尽な世界で 私生きてるんだろう
なんて息苦しい世界で 私生きてるんだろう
ああ、ちっぽけだな ちっぽけだな
もっと上手になりたいな
大切にしたりされたりとか
戦うことも逃げることも
上手じゃないから後悔するんだろうな
不真面目になれない自分が憎らしかったり
正しくあることが弱さに思えたり
「なんで私ばかり」心のどこかでいつも思ってる
それでも人は言う 「辛いのはあなただけじゃない」
そんな言葉が聞きたいわけじゃない
分かってるくせにな
誰にも気づいてなんか貰えないから
今日も一人でちょっとだけ泣くんだよ
辛いって言葉、いつから言えなくなったんだろう
いつから言っちゃいけなくなったんだろう
なんてことのない一言に傷ついて
その上その傷は自分にしか見えないもんだから
辛いよなぁ、泣けちゃうよなぁ
泣き明かした目に太陽が痛かったり
大切な誰かを思い出して涙が出たり
夜中眠れなくて一人ぼっちな気分になったり
それでも朝は来る
息をして、時々笑う
ああ、まだ歩ける 歩いていける
余裕ある生活
術後の定期健診に今週中に行く必要があり、不本意ながら、お盆まっただ中の今日、夏期休暇を取得した。
予約は10時半のため家で朝食を取った後出発。
昔から、お盆やお正月は親戚が家に押しかける。賑やかで近況報告し合うのは楽しいけれど、家に何日も滞在する親戚もおり、食事やお風呂などに気を遣い、おもてなし精神を発揮せねばならぬことが幼い頃から嫌だった。
何となくこっそり1階のリビングから2階に逃げたり、iPhoneをいじって話しかけるなオーラを出してたが、自分より年下の親戚には効かず。
あそぼーよーなにしてるのーなんで2階に行っちゃうのー私にもやらせてーなにして遊ぶーの繰り返し。年下が極端に苦手なのでこれもこれで大変。
兄は仕事で家にいないし、仕事休みでも自分の部屋に篭って過ごしてるくせに何も言われなくていいな、なんで私だけちっちゃい子の面倒見たり食器洗ったり買い物手伝ったりせねばならんのだと不満が募っていた。
昨日の夜、母にお盆って苦手なんだよねと漏らした。
すると、ずっと家にいなくていいよ、明日病院の帰りにどっかご飯でも食べに行って好きに過ごしなよ、そんなに気をつかう必要ないんだからさ、せっかく夏期休暇ってことで休みとるんだし、と意外な返事が返ってきた。
・・・・
病院の定期健診は苦手だ。
1回目の手術の時は、術前・術後検診ともに、お腹の上にゼリーを塗り、エコーで卵巣の様子を診てもらっていた。
2回目からは内診に切り替わった(事前に内診に切り替えてもいいか確認はあった)。これがなかなか辛い。
今日は生理期間中だけどお構いなし。診察される側が引くレベル。血の垂れる感触。看護師さんが血を拭いてくれた。医療職は大変だ。。
内診終了後、担当医から説明。
傷跡も綺麗。卵巣は本当に手術したの？と思うほどに何ともないらしい。恐らく大丈夫だとは思っていたけど、言葉にしてもらえるとほっとする。
先生に今はどこに住んでいるんだっけ？と聞かれ、以前と変わらずです、と答えたら、偉いねえ、お家から職場まで通ってるのか、本当に偉いよう、と子供のような褒められ方をした。
先生には私と歳の近い娘がいて、大学進学と就職を東京で考えていると、入院中に悩みを漏らしていた。
きっと娘にも地元にいて欲しいんだろうな。父親としての一面を見てほっこり。人間的に大好きな先生。
・・・・
病院を出たのは11時30分。
行きたかったレストランは火曜定休ばかり。悩んだ末に、前回の健診後にも利用した小さなカフェに来た。
トーストが絶品で、飲み物の種類が豊富でどれも美味しい。それとお店の雰囲気が最高。店員さんが無駄に干渉してこないから瞑想に向いてる。街中の喧騒とは離れた落ち着く場所。誰にも教えたくないような。
頼んだのはダージリン ストレートフラッシュの水出しとトマトとチーズのトースト。
水出しですっきりした味わい。
トーストは厚切り。チーズがよく伸びる。粒マスタードがアクセント。ぺろりと平らげた。
お店に来てから1時間ほど経つけれど、私の他に客はおらず、だれか来た！と思ったら郵便屋さん。そのくらい静か。優雅な休日。お金はないけど、たまに贅沢するのはいいよね。
贅沢といえば、病院で待っている間にシューズとマスカラをポチった。
美容って本当にお金がかかる。でもプチプラコスメより肌は荒れにくいし、いい匂いだし、今日の顔はめちゃくちゃお金かかってんだぞ！と思うと色々頑張れるような気がするようなしないような。あと毎朝の化粧が楽しくなる。
